タイシンは筑波大学、日本体育大学、大阪体育大学、順天堂大学や体育・スポーツ系の学部・学科を受験する受験生のための専門予備校です。

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2018 大阪体育大学一般入試前期試験分析

2018年度の大阪体育大学の前期試験が終了しました。学科の試験問題は回収され、実技記録は非公表なので、正確なところは不明ですが、受験生からの聞き取りをもとに、今年の入試状況を分析しましたのでご報告いたします。なお、この分析に関するお問合せは、体育進学センター大阪校までお願い致します。
 
学科試験
 
国 語 英 語 数 学
 
難易度:やや難化
問題量:変化なし
 
第1問 総合問題(評論)
第2問 総合問題(評論)
第3問 総合問題(評論)
第4問~文法、熟語、文学史
 
※長文3題の出題。相変わらず漢字、語句知識など知識問題の出題が多い。四字熟語や漢字は、全てタイシンで使用している教材に出ていたもの。今年は、例年より記述・抜き出し問題が目立ったとのこと。
 
 
難易度:やや易化
問題量:変化なし
 
第1問 長文読解
第2問 英英辞書
第3問 整序英作文
第4問 会話補充
 
※長文読解の内容が、物語文から評論文に変わったが、出題形式は、ほぼ昨年と同じで、タイシンの模試を受験した人には、かなり易しく感じたはず。特に最後の会話補充は易しかったとのこと。
 
 
難易度:やや易化
問題量:変化なし
 
第1問 データ
第2問 三角関数(数Ⅱ)
第3問 2次関数と微分融合
第4問 グラフと図形の移動
 
※昨年が全体的に難しい問題だったことに比べれば、今年は、第2問・第3問が標準的な問題で少しやりやすかったとのこと。それでも、英語・国語に比べると、高得点を望むのは厳しいようだ。
 
昨年の合格最低点は、一般入試A:145点(72.5%)、一般入試B:166点(66.4%)一般入試E201点(67.0%)、一般入試F(55.0%)でした。学科試験、実技試験の状況から考えると、今年の合格最低点は、昨年より高くなるものと考えられます。
 
なお、後期試験は、教育学部(小学校教育5名・保健体育教育5名)のみ、3/8に実施されます。(出願期間2/20~2/27)国語・英語・面接(グループ)の試験になります。
 
後期試験の国語・英語は、前期試験とは出題傾向が異なります。また、グループ面接(50点)も、あなどれません。体育進学センター大阪校では、後期試験対策として、3月6日・7日の2日間(15:00~18:00)無料の後期対策授業を行いますので、必要な人は、ぜひご参加ください。
 
(問い合せ・お申し込み)電話番号 06-6572-5521 体育進学センター大阪校
 
実技試験 (体力プロフィールテスト)
 
今年も、入試本番に向けてトレーニングを重ねてきたタイシン生が、高い得点を叩きだしました。
評価表が公表され、努力目標が決まっているこのテストは、真剣に取り組めば必ずその成果がでるものになっています。
 
受験生の記録 (調査対象:男子158名、女子56名、合計214名)
100点満点 一般受験生 タイシン現役科生 タイシン本科(浪人)生
男子:最高得点 100 100 100
男子:平均得点 76.7 87.7 91.8
女子:最高得点 96.7 100 100
女子:平均得点 74.8 87.4 90.6
全体:平均得点 75.9 87.6 91.4
 
 
種目ごとの得点
 
 
受験生からの聞き取り調査より
※反復横とびのファール(1回の動作で、2ポイント減点もありうる)が厳しかった。
※上体起こし、長座体前屈は、前年に比べるとファール、姿勢チェックが甘かった。
※立ち幅跳びでは、着地後に尻もちをついて、後ろに戻る受験生が目立った。