鹿屋体育大学
_{・体育学部 スポーツ総合過程}
中京大学
_{・スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科}
大阪体育大学
_{・体育学部 スポーツ教育学科}

私が体育・スポーツ系大学を受験した理由は昔からスポーツを見るのもやるのも好きで、またスポーツを通して多くの仲間や支えてくれた人達に出会うことができたのでスポーツ関係の仕事に就いて、恩返ししたいと思ったからです。

入学したきっかけはテストの結果が伸び悩んでいて実技試験で他の受験生と差をつける方が合格への一番の近道だと思ったからです。

実際に使用する機械や実際に競技を行う時間で練習することで試合本番さながらの雰囲気で日々を過ごすことができて実技試験当日でも落ち着いていつも通りできたことがよかったことだと思います。

私がタイシンで一番成長したことは自分に自信を持つことができるようになったからです。タイシンでの実技対策や日々のトレーニングを乗り越え「これ以上努力できないほど頑張った」という気持ちになり受験に挑むことができました。

私が受験生活で大切にしていたことは実技試験で行う競技での体の動きやトレーニングについて強く意識してやってきたことです。どうすれば力強く高く跳べるかどこの筋肉をどう鍛えれば良いのか常に意識して生活を送っていました。

私が来年度体育進学センターに通う受験生に伝えたいことは、タイシンの先生方そして仲間である生徒全員が明るく話しかけやすい人達であることです。受験に対して様々なことを教えて下さった先生方、苦しいことも一緒に乗り越えた仲間達、受験を通してかけがえのない人達ができると思います。

保健体育の教員になりたかったからです。そして、大学でも野球を続けたかったからです。

先輩が通っていたからです。

実技試験の具体的な対策をすることで、どのくらいの点数が取れるかを把握できたので、本番で緊張しなかったのがよかったです。

実技試験の反復横跳びが特に成長できました。

隙間時間を見つけて常に勉強をすることです。

最後は気合いだと思うので諦めないで頑張って下さい。