私の将来の夢は、保健体育教員でした。そして、バトントワリングを幼い頃から続けてきて、バトンをおしえてくださっている先生が天理大学出身で、先生からも教員になるのだったら天理大学がオススメと聞き、天理大学に決めました。

　小論文が苦手だったので、対策をするために入学しました。

　苦手だった小論文が、最終的には初めての頃より書けるようになり、小論文のポイントも知らずにいたので知ることができ、より書けるようになったところが良かったし、ポイントを知っておくことでどんな題でも書けるようになれた所です。

　書くことに時間がかかっていたのが、早く書けるようになったこと、文章を作るのが苦手だったのが作れるようになりました。体育に対しての知識も少なかったけど、小論文の勉強をすることにより知識も身につけることが出来ました。

　１番は、勉強が苦手だったけど止めずにできる時に勉強をし、少しでも書けるようにしていたところです。

　受験は大変だけど、習ったことを復習や何度も練習することで、力になると思うので前向きに考えて頑張っていってほしいです。

　サッカーを続けながら教職員の免許を取得できるから。

　高校の友達が体育系の学校に進学するのを知っていて、誘われたから。

　小論文対策がしっかりできたこと。

　スポーツに関することが多く知れたこと。

　体育の教科書を常に持ち歩いていた。

　諦めずに頑張ってほしい。