特待生制度
【特待生制度】と【再チャレンジ制度】があります
特待生制度
妥協して「入れる大学」に入学するより「入りたい大学」を目指し、タイシンで再チャレンジしようという志の高い受験生を応援する制度です。
※ 学科特待生と実技特待生の2種類があります
※ タイシン入学が前提です
区分 |
学科特待生 |
実技特待生 |
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減免額 |
一種)必修授業料より40万円減免 |
A類)必修授業料より20万円減免 |
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定員 |
全体で最大50名まで |
A類)最大20名まで |
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選考基準 |
原則として国立大学希望者(受験者)対象
成績基準値は年度によって変わります。 |
A類)全国大会出場(インターハイ、全国選手権大会、国民体育大会)および同等の技能を有する者 |
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出願書類 |
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備考 |
実技特待生と併用可 |
学科特待生と併用可 |
区分 |
学科特待生 |
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減免額 |
一種)必修授業料より40万円減免 |
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定員 |
全体で最大50名まで |
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選考基準 |
原則、国立大学希望者(受験者)対象
成績基準値は年度によって変わります |
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出願書類 |
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備考 |
実技特待生と併用可 |
区分 |
実技特待生 |
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減免額 |
A類)必修授業料より20万円減免 |
定員 |
A類)最大20名まで |
選考基準 |
A類)全国大会出場(インターハイ、全国選手権大会、国民体育大会)および同等の技能を有する者 |
出願書類 |
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備考 |
学科特待生と併用可 |
第1志望再チャレンジ制度
「私立大学には合格したけれど、やっぱり筑波大学で学びたい」というように、合格大学はあるけれども第一志望の大学に進学したいからタイシンに入学するという志の高い生徒を応援する制度です。
※ タイシンが定める「合格大学の4ランク(A・B・C・D)」により、必修授業料からの免除があります
※ 2018年度入試で合格し入学を辞退した大学の合格通知のコピーが必要です
※ 特待生制度との併用はできません