「附属大への内部進学を辞めて他大受験したい、部活を続けたい、順天堂大学に行きたい」と言い出した息子。普段から部活も勉強も頑張っていて、奨励賞など高く評価もされていていたため、他大受験に対しても今までと同じで良い、自己流で何とかなると思っていたようでした。体育系の大学は特殊で、特別な勉強や準備が必要なこと、それに長けている予備校であるタイシンがあることを体育教師でもある担任の先生から紹介され、面談や体験を興味半分でしてみました。体験するとまさに眼の色が変わりました。何をすべきか自覚し、タイシンのプログラムに則って勉強を始めました。勉強すればするほど自信が付く部分と不安になる部分があったようですが、志望大学に実際に合格して通っている先輩や専門知識のある先生方に毎回質問や相談する機会があり、同じ道を目指す仲間とも出会えて、精神的にも強くなっていきました。試験日や合格発表日も気丈に自身で準備、向き合っていました。タイシンに出会えたことが合格に繋がったと言えます。ありがとうございました!