順天堂大学を志望する高校2年生の皆さん、順大の募集要項をチェックしたことはありますか? 「スポーツの順大」として有名ですが、実は入試において非常に大切にされている言葉があります。それが「文武不岐(もんぶふき)」――学問とスポーツは別物ではなく、一体であるという考え方です。

日体大とはまた違う、順大ならではの入試の「入り口」を整理しておきましょう。

1. 順大のメインストリーム「総合型選抜」

順大の総合型選抜は、単に「スポーツができる」だけでは合格できません。学部によって異なりますが、講義を受けてその内容をまとめる試験や、論理的なレポート作成が課されるのが特徴です。

  • 高2への助言: 競技成績だけでなく、「考える力」が試されます。今のうちからスポーツを科学的に捉える癖をつけましょう。

2. 多彩なルートがある「学校推薦型選抜」

「公募制」や「トップアスリート」など、自分の実績や強みに合わせて出願ルートを選べます。

  • 高2への助言: 評定平均(成績)の基準が設けられていることが多いです。高2の学年末テストの結果が、推薦の切符を左右します。

3. 学力で勝負する「一般選抜・共通テスト利用」

順大は他体育系大学と比較しても、一般選抜の合格ラインや共通テストの得点率が高い傾向にあります。

  • 高2への助言: 「実技で逆転」を狙うよりも、まずは「学科で足切りに合わない」実力をつけることが先決です。

「順大合格」への第一歩を、今ここから。

順大の入試は、学部ごとに求める人物像が非常に明確です。募集要項をただ眺めるだけでなく、「自分はこの学部の基準に合っているか?」を冷静に分析する必要があります。

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