
大体大の総合型選抜(自己表現型・アスリート型)において、小論文と並んで配点の半分(50点)を占めるのが面接です。しかも、その形式は受験生3〜5名が同時に挑む「グループ面接」。
隣に「全国大会出場」のアスリートが座っているかもしれません。そんな中で、試験官に「この子を大体大に入れたい!」と思わせるにはどうすればいいのか。高2の今から意識すべき、大体大基準の振る舞いを伝授します。
1. 「話している時以外」が最大の評価ポイント
グループ面接で多くの受験生が陥る罠が、「自分の番が終わったら一安心」と気を抜いてしまうことです。試験官は、**他の受験生が話している時のあなたの「聴く態度」**を厳しくチェックしています。
- ポイント: 話している人の方へ軽く体を向け、適度に頷く。
- 評価される理由: 大体大は、将来の指導者やスポーツ現場のリーダーを育てる場です。「他者の意見を尊重し、聴く力があるか」は、技術以上に重要な資質と見なされます。
2. 「体育大生」としてのキビキビとした動作
大体大の面接会場に足を踏み入れた瞬間から、試験は始まっています。
- 挨拶: 語先後礼(言葉を言ってからお辞儀)を徹底し、体育館の端まで届くようなハリのある声で。
- 姿勢: 背筋を伸ばし、指先まで意識を向ける。
- ポイント: 「元気がある」だけでなく、「節度がある」かどうか。大体大が求めるアスリート像は、礼儀と規律を重んじる「誠実なリーダー」です。
3. 内容の「差別化」:キーワードは具体性
グループ面接では、質問に対して他の受験生と回答が被ることがよくあります。
- NG: 「私も同じ意見です」で終わらせる。
- OK: 「〇〇さんの意見に加え、私は自分の部活動での△△という経験から……」と、自分のエピソードを付け加える。
- 高2への助言: 今のうちから「なぜ大体大なのか?」「大体大で何を学び、将来どうなりたいのか?」を自分の言葉で整理しておきましょう。
緊張を「味方」にする準備を
グループ面接は、まさにチームスポーツと同じです。周りとの調和を保ちつつ、自分の個性を光らせる。これは一朝一夕で身につくものではありません。今のうちから学校の先生や友達と「目を合わせて話す」「人の話をメモを取らずに集中して聴く」といった練習を始めてみてください。
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