対象大学:筑波大学、東京学芸大学、鹿屋体育大学、大阪教育大学、京都教育大学、早稲田大学、東海大学、東洋大学、日本女子体育大学、福岡大学、大阪産業大学、桃山教育大学などの体育・スポーツ系学部・学科

こんな人にオススメ

  • すでに学校や他塾で対策を進めてきた内容を確認したい人
  • ひとりでも、サボらずコツコツ調べたりまとめたりできる人

短期コース 体育スポーツ系大学対策

講義・演習・添削・振り返りの4ステップで、小論文の「型」と考え方を身につける。テーマ型も読解型も対応し、スポーツ・教育・健康の知識を土台に“書く力”を高めます。

高得点につながる面接力を、講義と実戦練習の両輪で育成。質問への答え方だけでなく、自分をどう伝えるかを徹底的に磨きます。課題の発見と改善で、合格力を強化!

総合型選抜に不可欠な「理解する力」と「表現する力」を、要約と口頭発表で一体的にトレーニング。あらゆる試験方式に通じる“伝わる力”をこの講座で磨こう。

1期で扱った体育・スポーツ系知識から最重要テーマを12回分厳選。知識の“抜け”を補い、夏からの本格対策に自信を持って入れるように準備を整えます。

  • 小論文
    体育・スポーツ・教育・健康についての知識を増やしていくことと、小論文という文章の「型」を身につけることが授業の目標です。授業は〈講義→実戦演習→添削→振り返り〉のサイクルで行います。テーマ型の小論文と文章読解型の小論文の2パターンの問題形式を準備するためどのようなスタイルの問題であっても対応できる力が養われます。
  • 面接
    面接で高得点を獲得するためには、自分の考えを『正確に』『簡潔に』『具体的に』相手に伝えることが重要です。必要な知識の習得や面接のポイントを講義形式で指導し、過去の質問内容を使い、実戦形式での面接練習を通して課題や改善点をフィードバックします。
  • 読解&表現スキルアップ講座
    総合型選抜で行われる試験方式「面接・小論文・口頭試問・プレゼンテーション」において求められるのは、「ⅰ資料(面接官の言っていること)を理解する力。ⅱ自分を分析して理解し、相手に伝える力。」です。これらの力を効率的に伸ばすための授業を行います。まずは課題文の要約を行うことで理解する力を養います。その上で、要約した原稿を使って発表することで、口頭発表での表現力を養います。
  • 1期 復習講座
    特訓コースの授業では、1期(3月~7月)で学んだ知識を土台として、いよいよ大学ごとの試験内容に合わせた授業を行ないます。そこで、この夏から受講を開始する人、1期の途中から受講した人、理解が不十分な部分がある人のために、1期中に行った「体育・スポーツ系知識」の授業から最重要テーマ全12回を厳選した「復習講座」を用意しました。

短期コース 体育スポーツ系大学対策

※正式な時間割は、各大学の要項発表後に、公表いたします。
※要項発表後、時間割及び科目名に変更がある場合があります。
※授業内容につきましては、毎回異なる内容で実施いたします。受験まで継続した対策を希望される方は、入学生用の特訓コースを受講してください。
※短期コース受講後に、特訓コースを継続受講することも可能です。その場合、特訓コース受講時に入学手続きが必要となります。

対象大学

筑波大学、東京学芸大学、鹿屋体育大学、大阪教育大学、京都教育大学、早稲田大学、東海大学、東洋大学、日本女子体育大学、福岡大学、大阪産業大学、桃山教育大学などの体育・スポーツ系学部・学科

時間割例7/29(火)7/30(水)8/1(金)8/3(日)
8/12(火)8/13(水)8/15(金)8/17(日)
18:00-19:30小論文小論文
19:50-21:20面接面接
時間割例18:00-19:3019:50-21:20
7/29(火)小論文
7/30(水)面接
8/1(金)面接
8/3(日)小論文
8/12(火)小論文
8/13(水)面接
8/15(金)面接
8/17(日)小論文

短期コース 体育スポーツ系大学対策

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※各ターム定員がありますので、お早めにお申込ください。

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