順天堂大学を志望する高2生の皆さんが、最も注目しているのが「総合型選抜」でしょう。 多くの人が「全国大会での順位」を気にしますが、順大の募集要項や過去の試験内容を分析すると、それ以上に重視されている要素が浮かび上がってきます。

それが、「論理的思考力」と「課題解決能力」です。


1. 順大名物「講義形式」の試験を読み解く

順大の総合型選抜(特にスポーツ健康科学部)で特徴的なのが、大学の授業を実際に受け、その内容について記述・回答する形式の試験です。

  • 何が見られているのか?: 競技の知識があるかではなく、「大学での学びを吸収できる素養があるか」をチェックされています。
  • 高2への助言: 練習をこなすだけでなく、自分の競技を「バイオメカニクス」や「スポーツ心理学」の視点から考える習慣をつけましょう。

2. 「なぜ順大か」を徹底的に問われる面接

順大の面接は、自己PRを一方的に話す場ではありません。「順天堂の三無主義(学閥、派閥、出身校による差別がないこと)をどう理解しているか?」「なぜ、他の大学ではなく順大のこの学科なのか?」といった、大学のアイデンティティに関わる質問が鋭く飛んできます。

  • 高2への助言: 募集要項の冒頭にある「教育の理念」や「アドミッション・ポリシー」は丸暗記ではなく、自分の経験と紐付けて語れるまで深める必要があります。

3. レポート・小論文に現れる「知性」

順大は、スポーツを「科学」として捉える大学です。提出書類や小論文では、単に「頑張りました」という根性論ではなく、**「どのように分析し、どう取り組んだか」**という論理的な文章構成力が求められます。


「考えるアスリート」への転換を、今から。

「自分は実績だけでいける」と過信しているライバルが、この試験形式に戸惑い、毎年涙を呑んでいます。高2の今から「考える癖」をつけているあなたには、大きなチャンスがあります。

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