
日体大を志望する皆さんなら、運動神経には多少なりとも自信があるはず。しかし、日体大の入試実技は「運動ができる」だけでは通用しない、非常にシビアな世界です。
募集要項に記載されている種目一覧を見て、「部活でやってるから大丈夫」と素通りしていませんか? 実はそこに、大きな落とし穴があります。
「部活の強さ」と「試験の強さ」は別物
日体大の実技試験では、専門種目だけでなく、以下のような基礎体力を測る種目が課されることが多いです。
- 100m走: 0.1秒の差が、配点表では大きな得点差になります。
- 立ち三段跳び: 普段の部活で行うことは稀ですが、日体大入試では定番。技術を知っているかどうかで、記録が数十センチ変わります。
これらは、いわば**「数値化された実力」**です。審判の主観が入る余地のない、残酷なまでの「数字」で順位がつけられます。
募集要項の「配点」を読み解け
学科試験と実技試験の配点比率をチェックしてください。日体大の入試では、実技の配点が非常に高いのが特徴です。 実技で満点に近いスコアを叩き出せれば、多少の学科の遅れはカバーできます。逆に、学科が満点でも実技で大失敗すれば、合格は遠のきます。
高2の今、必ずやるべき「セルフ測定」
合格への最短ルートは、「今の自分の記録」と「合格ライン」のギャップを知ることです。
- 立ち三段跳び、今の自分は何メートル跳べる?
- 志望学科の昨年の合格目安まで、あと何センチ足りない?
3年生になってから記録を伸ばすには限界があります。関節や筋肉をしっかり作り込める高2の今こそ、弱点を克服する最大のチャンスです。
自分の「現在地」を正しく把握しよう
自分の今の記録が、日体大受験生の中でどのレベルにあるのか気になりませんか? タイシンでは、長年のデータに基づいた「実技模試」や「測定会」を実施しています。
- 立ち三段跳びのコツを知りたい!
- 自分の専門種目は、日体大でどう評価される?
一人で悩む前に、まずはタイシンのプロ講師に相談してください。今のあなたの記録を「合格圏内」へ引き上げるための、具体的なトレーニングメニューをアドバイスします。







