三つの小論文形式を練習し得意不得意を把握できたことや、深掘り質問への対応力がついたことが良かったです。提出物を丁寧にそろえる姿勢が習慣となり、人としての部分も成長しました。面接と小論文どちらも確実に力が伸びました。