日本体育大学で救急医療を学びたいと考え、高校のコース主任に薦められてタイシンに入学しました。日体大生の多くがタイシンを利用していると聞き、自分も知識を得ていきたいと思ったからです。小論文を書く際に必要な知識をつけてもらえたことで、今回の問題も授業を受けていなければ書けなかったと感じています。多くのライバルや仲間の存在が刺激となり、危機感を持ちながら向上心を身につけられたことが一番の成長でした。