筑波大学 体育専門学群、日本体育大学、大阪体育大学、順天堂大学や体育・スポーツ系の学部・学科を受験する受験生のための専門予備校です。

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[国立/私立]体育系大学一般選抜に関するよくある質問(FAQ)

更新日: 2024年9月13日 18:35
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皆様へ


   体育進学センターには毎年、全国の受験生・保護者・学校先生より多くの質問をお受けします。よくある質問をこちらにまとめましたので、お時間のある時にご確認ください。
   尚、その他の質問や個別のご相談は、お電話・LINE・メールで対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。
   このページは随時更新します。
一般選抜関連イベントも掲載しておりますので、ご都合の良い日程のものからご利用ください。

 

※こちらに掲載されている情報は受験生からの聞き取りを元にを体育進学センターが独自にまとめたものであり、大学が発表したものではありません


大学別FAQ 大学名をクリックしてください

種目別FAQ 種目名をクリックしてください


筑波大学 体育専門学群

A.
2023年度入試 1038点、
2022年度入試 1012点、
2021年度入試 1070点、
2020年度入試 1078点、
2019年度入試 1105点 です。


A.2023年度入試で490点(70%)です。

A.2023年度入試、2022年度入試では実施されており、2021年度入試では実施されませんでした。

A.もちろん可能です!2023年度入試では、38名の合格を確認しています。

A .実技と論述次第です。
昨年は、共通テスト81%で不合格だった受験生も確認できています。
2次試験の高得点者は90%以上獲得する受験生もいます。逆に50%以下だった受験生も確認できていますので、油断は禁物です。

実技試験・保体論述に関する内容は種目別FAQをご確認ください。

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合格体験記

 


鹿屋体育大学スポーツ総合課程

A.
2023年度入試 617点、
2022年度 635点、
2021年度入試 645点です。

A.
2021年度入試 319点 
2020年度入試 358点 
2019年度入試 391点 
2018年度入試 359点 
2017年度入試 357点 です。

A.主に「プレゼンテーション」の内容について質問されるようです。
なお、「プレゼンテーション」のテーマについては、大学入学共通テスト後に、大学のホームページで告知されるようです。


個別相談

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鹿屋体育大学
リバウンドジャンプテスト対策動画


この機械で測定できるのはタイシンだけ!

福島大学

A.
①走跳投系技能検査
②巧緻性技能検査
③球技系技能検査

A.以前は80m走、立ち三段跳び、ハンドボール投げでした。

A.以前は方向変換走、跳び箱を使用した運動、股下連続キャッチ、マット運動でした。

A.以前はバレーボール、バスケットボール、サッカー、バドミントンでした。

A.特殊な試験課題として、フラフープ、前転ボールキャッチ、インディアカを使った直上トスなども実施した例があります。


東京学芸大学

A.一緒に行います。
試験中ゼッケンをつけますが、番号によってA類・B類・E類が分かるわけではありません。

A.種目によって異なります。
毎年1500mが最初に行われ、アップ時間は30分程度ですが、最後の種目などは1時間以上あります。

A.過去の得点率では、81%から不合格だった受験生がいます。60%前半の得点率でも合格した受験生もいるので、二次試験対策の重要性が高くなっています。


個別相談

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大阪教育大学

A.どちらから言うと、スポーツ科学専攻の方が高いです。
と言っても全国レベルがゴロゴロいるわけではないので、第2種目に重点を置きながらしっかり実技対策をしていきましょう。

A.共通テストの難易度によって変わりますが、過去には共通テストで73%から逆転されている受験生もいます。過去の合否情報からは70%以上獲得できていれば合格の可能性は高くなります。もちろん50%台からも逆転合格をしている受験生もいるので、諦めず頑張りましょう。

A.そうですね。
ただし定員数が多い大学ではないので、筑波大学や鹿屋体育大学を目指していたのであれば慎重に考えるべきだと思います。


個別相談


タイシン大阪校 大阪教育大学対策 後転倒立 練習動画



京都教育大学

A.ハンドボール投げは全員共通であります。またサッカー・バレーボール・バスケットボールから2種目選択することになります。

A.毎年内容が変更されています。
側方倒立回転では左右実施している年度もありますので、練習しておきましょう。

A.小論文を書く練習も大切ですが、教育現場・スポーツに関する問題点や解決策などについて学習しておくことが必要です。さまざまな資料を読み取れるようにしておきましょう。
また後期試験では、前期試験と傾向が変わり、保健体育の教科書を理解しておくことが大切になります。


個別相談

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奈良教育大学

A.2021年度入試から、大きく内容が変更になりました。
ボールキャッチ、足を使用したボールコントロール、左右前後のドリブルなど様々な運動を行います。2020年度入試までは、全10球を使用した的当てになります。

A.過去の情報では、3~4段階用意されているようです。

A.はい。つきます。
奈良教育大学の実技試験は、全員に共通する複数種目が課されますので、「できる」「できない」がハッキリ分かれます。特に後期試験では逆転合格している生徒も目立ちます。自分の専門種目で受験する大学ではないので、対策している人とそうでない人の差は大きいです。


個別相談

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日本体育大学

A.
Ⅰ(問1-3各2点 問4 各5点) 
Ⅱ(5題の場合、各6点・6題の場合、各5点) 
Ⅲ-Ⅵ(各2点)と予想されます。

A.大学は、配点を発表していませんが、全体の設問数は、ここ数年、30問で安定しているので、1問を3.3点として計算し、目安にしましょう。

A.あくまで目安ですが、
体育:140点、健康:125点、
武道:105点、国際:115点、
マネ:135点、ライフ:130点、
児童:120点、幼児:115点、
整復:130点、救急:110点になります。

A.HP会員に登録すると詳細が見られます。ぜひ活用ください。

A.過去の入試データでは、
体育:77%、健康:68%、
武道:62%、国際:65%、
マネ:74%、ライフ:68%、
児童:64%、幼児:68%、
整復:65%、救急:68%になります。


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体育系大学進学ガイド


大阪体育大学

A.2教科型で142点、体力評価・2教科型で140点を目指して取り組んでください。

A.今の実力だけで種目を決めるのは危険です。選び方のポイントはいくつか存在します。記録を伸ばしやすい種目を選び満点を目指す、体力要素や技術ポイントの似た種目を選択して効率良く対策するなどなど、どのように入試を攻略しようと考えているのか受験生によって異なってきます。詳しく相談したい場合には大阪校までお問い合わせください。

A.タイシンでは、対策授業で過去問を使用することもありますが、受験生の自宅に送ることはできません。大学から配布されている過去問以外を行いたい場合には、現役科コースや講習会にご参加ください。

 

A.学科の得点にもよるので何とも言えませんが、タイシンでは90点を目標に対策をしています。

A.そんなことはありません。
2教科型と体力評価・2教科型ともに、学科試験は英語・国語・数学から2科目選択して受験可能です。


個別相談
個別相談


順天堂大学 スポーツ健康科学部

A.2021年度から、問題が他学部と共通になったことで、特に理科が難化しました。試験日程も複数化して受験者が減少し、大学独自試験も、共通テスト利用型も80%とれば、合格できそうです。共通テストの予想ボーダーは78%です。

A.順天堂を押さえにするのは、筑波大、早稲田大志望の人が多いです。
 第一志望の人は、東洋、日大、日本体育、国士舘、東海を併願する人が多いです。

A.タイシンのHP会員ページ(登録料無料)に傾向と対策や、赤本には載っていない過去問が閲覧できますので、ご利用ください。

 


入学説明会
 

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サッカー

A.多少は関係すると思いますが、それだけで決まることはありません。当日のパフォーマンスが良ければ評価はしてもらえます。

A.履いた方が良いです。
トレーニングシューズやランニングシューズでプレーすると、人工芝の場合滑りやすいからです。

A.試技の最後にゲームがあります。そこで試験監督に注目してもらう必要があります。その為には、ゲーム前に行われる2つの試技で良いパフォーマンスを発揮し、試験監督の目を引いておく必要があるでしょう。
つまり、全ての試験において、高いパフォーマンスとアピール力が求められます。

A.リフティングについては決められた時間内での回数になります。
ドリブル&シュートはスピードも重要ですが、スムーズさも求められております。
またシュートは強く正確に打つことがポイントです。


【合格体験記】
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国立2次試験対策講習会 サッカー練習動画

同じ目標を持つ仲間・ライバルが全国から集まって
練習ができるのはタイシンだけ!


陸上競技

A.
実技①では、
100m男11秒2以内、女13秒00以内、
1500mは男4分10以内、女5分00秒以内
を目指しましょう。

実技②では、
100m男11秒8以内、女14秒2以内、
1500mは男4分30以内、女5分30以内
を目指しましょう。
※この記録は体育進学センター独自の換算であり大学公式の発表ではありません

A.種目によって異なります。
毎年1500mが最初に行われ、アップ時間は30分程度ですが、 最後の種目などは1時間以上あります。

A.県大会上位(地方大会にはいかないくらい)レベルが多いです。たまにインターハイ出場者がいます。

A.基本3回です。
しかし、まれに6回任意で行わせてくれる時もあります。


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野球・ソフトボール

A.多少は関係すると思いますが、それだけで決まることはありません。 当日のパフォーマンスが良ければちゃんと評価してもらえます。

A.実技①試合用・練習用どちらも可です。
強豪校のユニフォームだから高得点に繋がることはありません。
実技②はユニフォーム・ジャージどちらも可です。

A.グローブは大学でも貸し出しはありますが、できれば、使い慣れたグローブを使用する方が良いでしょう。
スパイクはなくても可です。

A.バットは実技①実技②とも貸し出しはしています。(木と金属バット両方)
但し、使い慣れたバットを使用する方がよいでしょう。

A.実技①は野球場の場合はほとんどの生徒がスパイクで走ります。
実技②は運動靴・スパイク等さまざまです。
特に決まりはありません。

A.ここ数年では雨は降っていません。
但し、前日まで降っていて当日グランドコンディションが悪く、50m走をアスファルトで実施したり、トスバッティングを室内で実施したことはあります。

A.
実技①②50m走
 男子6.4-6.59秒 女子7.4-7.59秒
実技①遠投(野球)※硬式・軟式共通
 男子88-91m 女子69-71m
実技①遠投(ソフトボール)
 男子84m 女子56-57m
実技②遠投(ソフトボール)
 男子69-71m 女子49-51m

※この記録は体育進学センター独自の換算であり大学公式の発表ではありません


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バスケットボール

A.時間制限のある試験では、いかにポイントを獲得できるかが見られます。30秒間など同じ動作を繰り返すための集中力・体力を切らさずやるために、反復練習しましょう。

A.8~9往復を目指しましょう。

A.専門種目でなければ、指導者になる上で必要な、シュートやパスなどのフォーム(基礎力)が見られているでしょう。

A.大学によって異なります。
筑波大学ではアップでボールは使用できません。ただし試験種目ごとにボールを使用した10秒間の練習が可能です。

A.年度によって異なる場合もありますが、ゴール下シュート・ボード当て・8の字ドリブル・オールコーススキルなどが課されています。

A.実技②の場合には、バスケット用の靴でなくでも問題はありません。
ただし試験種目によっては、切り返し動作など素早く方向を変える動作が必要な場面も多く、そのような場合には、バスケット用の靴の方がパフォーマンスを発揮しやすかったりもします。


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バレーボール

A.専門種目として実施されている大学では30分ほどアップができるのが多いです。

A.ボールコントロールや体の捌き方(動かし方)をきちんとすること。フォームか崩れたりミスがあると見栄えもよくありません。スパイクやサーブに関しても、力強さも必要ですが、正確性を重視することが必要だと思います。

A.インターハイ出場レベルの生徒もいますが、全く実績がない(県大会でも初戦敗退)者もいます。団体競技なので様々です。

A.基本的にゲームを実施する大学は少ないです。ただし3人レシーブやシートレシーブを実施している大学は多数あります。

A.専門種目として試験をする場合は、自分の好きなポジションから打てることが多いです。選択種目として実施する場合は、特にポジションで分けれることはなく、セッターの正面からまっすぐはいるパターンが多いです。


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国立2次試験対策講習会 バレーボール練習動画

同じ目標を持つ仲間・ライバルが全国から集まって
練習できるのはタイシンだけ!



ハンドボール

A.過去の試験内容では、5m方向転換走、立三段跳び(実技②は立ち幅跳び)、長座スローを実施しています。

A.大学によって異なりますが、3対3が主流になっています。年度によっては、オールコートで実施していることもありますので、体力面の向上は必要です。

A.得意ポジションのみという大学は少ないです。右利きの方は、右45度や右サイドの練習もしっかりするようにしましょう。また45度やセンターからのシュートについては、大学生がディフェンスに入る場合もありますので、ディフェンスの上から、またはブラインドのシュート練習も必要です。

A.基本的には両面テープと考えてください。選択種目などの実技②では、両面テープや松ヤニの使用を禁止している大学もあります。

A.シュートフォーム、ジャンプの高さ、シュートまでのステップワーク、シュートのタイミング、キーパーとの駆け引き、などなどポジションによって必要な要素は異なりますが、シュートが速ければ良いという訳ではありません。


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テニス

A.例年、ソフトテニスから実施をするため約15分程度です。硬式テニスの受験生はアップ時間が40分以上あります。

A.共通で実施される試験内容と、前衛と後衛に分かれてそれぞれ試験を実施される場合が多いです。

A.例年、硬式テニスもソフトテニスも両方実施しています。

A.大学によって異なります。対大学生の場合もあれば、対受験生の場合もあります。
筑波大学では、過去にはゲームを実施していましたが、近年は、ラリーを実施していることが多いです。

A.ストロークやボレー、スマッシュなどすべの種目にたいして正確にボールを捉えることが重要になります。その上でコースの打ち分けやフットワークなどが採点のポイントになってきます。


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ラグビー

A.ほとんどの大学で使用可能です。
ボールは試合球を使用しますが、大学により新品のボール、あるいは部活で使用中のボールとさまざまです。多少の雨でも実施する種目ですからハンドリングエラー対策も想定して、滑りやすいボールや濡れたボールを使用した練習もしておきましょう。

A.大きく3つ、
①ポジション別個人技能検査、
②ゲーム形式のタッチフット、
③基礎運動能力検査
を行う大学が多く、ポジションにより試験内容は異なります。
パス、キック、コンタクト、スクラム等、実施内容は比較的基本的なものが多いです。

A.一般入試の受験生レベルは幅広く、全国大会出場の受験生もいれば実績のない受験生もいます。日本代表や全国大会優勝といった特に実績を有する受験生は総合型選抜(AC)/スポーツ推薦に多く、競技レベルは非常に高いといえます。

A.過去の受験生聞き取り情報では、ほとんどの受験生がタグラグビー経験者で、未経験者は1名でした。
ラグビーの基礎技能を身に着けた受験生が多く、レベルは結構高いといえます。

A.人数は少ないですが女子ラグビーの受験生はおります。試験は男子受験生と一緒に行われ、試験内容も男子と同内容で実施されるころが多いです。


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器械運動

A.高等学校の授業で習った程度の器械運動の技を実施します。

<予想内容>
●マット運動
倒立前転、側方倒立回転、伸膝前転、伸膝後転、開脚前転、後転倒立、ロンダード、前方倒立回転とび、水平バランス、等

●鉄棒運動
け上がり、足かけ上がり、逆上がり、前方支持回転、後方支持回転 等

●跳び箱運動
開脚跳び、かかえこみ跳び、台上前転 等

※器械運動は多くの国立大学で採用されている運動です。
 

A.受験生のレベルは完成度の高い受験生から練習不足で未完成の受験生まで様々です。

A.評価方法は技の完成度に応じて採点しています。
器械運動は『できる』『できない』がはっきりした運動であるため、試験でも差がつきやすい運動(試験)です。
必ず自分の完成度を確認して対策してください。頑張り次第で高得点は可能です。

A.
①練習場所を確保する 
②技のポイントを理解し反復練習 
③完成度を評価・確認する(指導者・動画等)
体育進学センターでは通常、週に1回~2回(試験日一か月前からは週3~4回)授業を実施します。(また、今年度より、オンライン講座を開講して各自の練習動画と模範動画を分析・コーチングを行い、高いレベルを目指しています。)
対策期間と個人差はありますが、完成度10%~30%位の受験生でもポイントを理解し、完成度を確認しながら対策を講じれば80%以上の完成度に向上することも可能な種目です。


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筑波大学体育専門学群
保健体育に関する論述試験

A.「新高等保健体育」「現在高等保健体育」の2冊使って勉強をしましょう。最初はどちらの教科書の各項目の上部に記載されている学習のねらい、学習の目標から、そのまま問題にして記述できるようにしょうましょう。

A.決まっていません。タイシンでは教科書全範囲の予想問題を作成して万全の準備をしています。

A.間に合う人もいます。
ただし、共通テスト後に私大を受けながら、記述式問題で9割を獲得できる方はほんの一握りだと思います。

A.時期によって異なりますが、共通テスト前までは週1回知識の埋め込みを中心に実施し150文字、250文字でまとめる文章力の養成をしています。共通テスト後は共通テスト前から対策をしている生徒としていない生徒で授業と演習に分けて試験本番ギリギリまで行っております。

個別相談

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タイシンは43年のキャリアとノウハウで、
"価値ある体育系大学の選び方"と"学科"と"実技"を指導する
体育・スポーツ系大学受験専門予備校です。

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著者:体育進学センター