
「体育大に行きたいけれど、自分には全国大会の実績がないから無理かも……」
そう思って諦めかけている高2生の皆さんに朗報です。大阪体育大学の**「自己表現型」**選抜は、まさにそんなあなたのための入試です。
この方式の鍵を握るのは、2026年度からさらに重要度が増した**「25点の加点枠」**。これをどう攻略するかで、合格の可能性は劇的に変わります。
1. 「125点満点」のカラクリを知る
大体大の自己表現型は、以下の3つの合計で決まります。
- 小論文: 50点
- グループ面接: 50点
- 資格・諸活動点: 25点(ここが重要!)
小論文や面接で満点を取るのは至難の業ですが、資格・諸活動点は「持っているかどうか」で点数が決まります。つまり、試験が始まる前に、すでにライバルと25点の差をつけておくことが可能なのです。
2. 2026年度版:狙い目の「新・加点対象」
2026年度から加点対象が大幅に拡大されました。運動部での実績がなくても、勉強やITスキルで点数を稼げるのが最大の特徴です。
| 加点カテゴリー | 狙い目の資格・実績(高2の今から取れる!) |
| 語学・検定 | 英検(準2級以上)、漢検、日本語検定、数検 |
| IT・情報 | ITパスポート、基本情報技術者 |
| 活動実績 | 部活動の部長・副部長、生徒会役員、学校行事の実行委員 |
| 社会貢献 | ボランティア活動(継続的なもの)、地域活動 |
特に注目すべきは**「ITパスポート」や「数検」**です。これらは冬休みや春休みを利用して集中対策すれば、運動実績に匹敵する評価を得られる可能性があります。
3. 「活動実績」は”証明書”が命
「生徒会長をやっていました」と口で言うだけでは不十分です。大体大の審査では、客観的な証明が必要になります。
- ポイント: 活動の記録を写真や日誌で残しておく、顧問の先生に評価書を書いてもらう準備をしておくなど、今のうちから「証拠」を集めておきましょう。
逆転合格のシナリオは、今この瞬間から作れる
「自己表現型」は、スポーツを通して培った「人間力」や「学ぶ姿勢」を多角的に評価する試験です。運動実績が普通でも、資格で25点をフルに稼ぎ、小論文と面接で自分の思いを論理的に伝えれば、全国区のアスリートを追い越して合格することは十分に可能です。
あなたの「持ち点」は今何点?
「英検3級しかないけど加点される?」「実行委員の経験は評価対象?」
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