「部活で全国大会まで行けなかった」「競技実績では勝負できない」。そんな受験生にとって最大の希望となるのが、一般選抜(筆記試験)での正面突破です。国士舘大学は全国各地で受験できる制度も整っており、新3年生の春から正しく学力を積み上げれば、確実に合格を勝ち取れるフェアな戦場です。

1. 私立文系型の「英語・国語」で確実に7割を狙う戦略

国士舘大学の一般選抜(前期)は、基本的に「英語」「国語(現代文・古文)」に、選択科目(地歴・公民・数学など)を加えた3教科型(または2教科型)が主流です。

  • 英語は「基礎の徹底」が命: 難問奇問は少なく、教科書レベルの単語・文法・読解が正確に定着しているかが問われます。3年生の春休みに英単語帳を1冊完璧にし、夏までに文法の基礎を終わらせることができれば、秋以降の過去問演習で一気に得点が伸びます。
  • 国語の読解力強化: 体育・スポーツ系の学部とはいえ、入学後は大量のレポートや論文作成が待っています。評論文を中心に、筆者の主張を正確に読み取るトレーニングを春から習慣化しましょう。

2. 国士舘ならではの「デリバリー試験(地方会場)」活用法

国士舘大学の大きな特徴の一つが、全国の主要都市で一般選抜を受験できる「デリバリー試験」の存在です。

  • 地方受験生のメリット: わざわざ東京のキャンパスまで出向く必要がないため、交通費や宿泊費の負担を減らせるだけでなく、移動の疲労がない状態で、普段通りのパフォーマンスを発揮できます。
  • 併願戦略の要: 地方の国公立大学(鹿屋体育大学など)を第一志望とする受験生にとって、このデリバリー試験を利用して国士舘の合格を早期に確保しておくことは、精神的な安定剤として絶大な効果を発揮します。

3. 部活引退前(春〜夏)に絶対に終わらせるべき勉強の「型」

多くの体育会系受験生が陥る罠が、「部活を引退する夏以降から本気を出せばいい」という思い込みです。

  • 1日2時間の確保: どんなに部活が忙しくても、新3年生の春から「1日2時間」は机に向かう習慣を作ってください。通学時間の単語暗記、寝る前の文法復習など、スキマ時間の活用が合否を分けます。
  • タイシンの学習管理: 部活でクタクタになった後、一人で机に向かうのは困難です。タイシンでは、体育会系受験生のスケジュールに合わせた効率的な学習カリキュラムと、モチベーションを維持する学習管理体制で、あなたの「文武両道」を強制的にサポートします。

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