
全5回の連載の最後は、新入試制度を勝ち抜くための具体的なスケジュールと心構えです。「変わった」日体大に対応するために、4月の今、何をすべきか。
1. 4月・5月:自己分析と「募集要項」の徹底解剖
新しい入試制度では、学部ごとに求めるものが明確に違います。まずは第一志望の学部の「アドミッション・ポリシー」を暗記するほど読み込んでください。 そして、自分のこれまでの競技生活を「棚卸し」すること。日記や練習記録を振り返り、自分が「なぜ」その競技を続けているのか、「どんな」課題に直面してきたのか。この時期に書き出した言葉の欠片が、後の書類やプレゼンの黄金の素材になります。
2. 6月・7月:書類の「型」を作り、実技を仕上げる
評定が確定する前であっても、志望理由書の骨組みは作れます。特に「学部別選考方式」では、大学での学びをどれだけ具体的に描けるかが勝負。オープンキャンパスやWebサイトで、教授の研究内容をリサーチしましょう。 また、実技方式を目指すなら、この時期がフィジカルのピークを作る重要なフェーズです。入試当日に最高のパフォーマンスを出すための逆算スケジュールを、タイシンのコーチと共に構築しましょう。
3. 8月以降:実践、実践、また実践
出願が近づくにつれ、不安は募ります。その不安を消す唯一の方法は「練習量」です。10回、20回と繰り返す模擬面接、100枚以上書く小論文の答案、そして実戦形式の実技対策。 タイシンには、日体大の新入試に完全対応したカリキュラムと、同じ目標を持つ仲間がいます。「一人で悩む」時間を「プロと対策する」時間に変える。それだけで、合格率は劇的に変わります。日体大の門を叩く準備は、もう始まっています。



