
連載の締めくくりは、最新トレンドを踏まえた「5月の併願シミュレーション」です。多くの方式が新設された今、第1志望を諦めるのではなく、受ける「窓口」を増やすことが合格への最短距離です。
1. 「1校1方式」はもう古い。併願による合格率アップ
2026年度の日体大や立命館などのように、同一学部内で複数の方式(実技型と書類型など)を併願できる大学が増えています。 これは単にチャンスが増えるだけでなく、「実技の不調」や「書類の相性」といった不確定要素をカバーできることを意味します。5月の今のうちに、志望校の中でどの方式を組み合わせるのが最も自分にとって期待値が高いか、タイシンの併願マニュアルを用いて分析しましょう。
2. 公立・私立を繋ぐ「共通科目」の強化
新課程入試では、共通テストの「情報Ⅰ」が多くの大学で必須化されています。これを「国立用」と切り離すのではなく、立命館などの私立大の「情報型」入試への備えと捉えることで、一石二鳥の対策が可能になります。 5月の学習計画において、主要科目(英・国・数)と情報のバランスを見直すこと。科目を「国立か私立か」で分けるのではなく、志望校群の「共通の評価軸」として捉え直すことが、無駄のない併願戦略を生みます。
3. タイシンは「最新情報」であなたの戦略を支えます
入試要項の細かな文言、新設学科の裏側にある大学の意図、そして倍率の動向。こうした「生きた情報」を個人で追い続けるのは不可能です。 タイシンには、全国の体育大学から届く最新情報と、それに基づいた緻密な分析があります。5月の迷いは、情報を武器にすることで自信に変わります。第一志望合格という「最高の結果」を掴むために、タイシンと共に最新の併願戦略を練り上げましょう。




