国立2次試験対策講習会 | 2023-2024 冬期講習会
更新日: 2024年1月12日 15:59
筑波大学をはじめ鹿屋体育・東京学芸・大阪教育大学等の、各国立大学の2次試験対策を実施します。
国立大学の受験対策は共通テストで十分なんて思っていませんか?過去にはセンター試験は失敗しなかったのに、わずか1点で不合格になった人もいます。
この講習会では基礎体力の回復及び反復練習による技術面の強化で、得点力の向上を目指します。そのため基礎運動能力試験や選択種目が課される大学や、保健体育に関する論述試験が課される大学を受験する人には非常に有効です。
また、共通テストで失敗した人も、積極的に2次試験で逆転を狙いましょう。
実施予定種目 |
陸上競技、ハンドボール、バレーボール、バスケットボール、サッカー、野球・ソフトボール、器械運動(マット運動のみ)、運動能力(鹿屋他)、保健体育に関する論述試験、プレゼンテーション |
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実施日
2月中旬~(予定)
実施校舎
代々木校・大阪校
筑波大学|体育専門学群
タイシン生合格者(抜粋) 2023年度入試成績開示引用 合格最低点:1038点
成績開示 |
受験生A |
受験生B |
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大学入試共通テスト |
406点 |
585.0点 |
個別学力検査(2次試験) |
643点 |
494点 |
攻略イメージ
最後は実技(実技①・実技②)+保体論述で勝負!
共通テスト65%なら個別学力検査(実技+論述)で83.3%以上、共通テスト75%なら個別学力検査(実技+論述)で73.3%以上。
たとえ共通テストで80%取得していても、個別学力検査(実技+論述)が68.3%以下では合格できない!