
国立大学2次試験突破への最後のチャンス!
実技・論述で逆転合格を目指す特別講習会
対象者
- 筑波大学体育専門学群をはじめとする国立大学の体育学部を目指す受験生
- 鹿屋体育大学、東京学芸大学、大阪教育大学などの受験生
- 共通テストだけでは不安な方
- 実技試験・論述試験で高得点を狙いたい方
合格に必要な得点分析
筑波大学体育専門学群
2025年度入試データ
合格最低点:1144点
最後は実技+保体論述で勝負が決まる!
合格に必要な得点バランス
- 共通テスト65%の場合
→ 個別学力検査(実技+論述)で88.4%以上が必要 - 共通テスト75%の場合
→ 個別学力検査(実技+論述)で79.6%以上が必要 - たとえ共通テスト80%でも
→ 個別学力検査(実技+論述)が74.6%以下では合格できない
本講習会での対策内容
- 基礎体力の回復及び向上トレーニング
- 反復練習による技術面の強化
- 得点力向上のための実践的アプローチ
- 保健体育論述の実践対策
実施種目・対策内容
陸上競技
ハンドボール
バレーボール
バスケットボール
サッカー
野球・ソフトボール
器械運動(マット運動のみ)
体操
テニス
運動能力(鹿屋、他)
保健体育に関する論述試験
プレゼンテーション
面接
小論文
詳細情報は2026年1月9日(金)に
ホームページにて公開いたします
共通テストだけで勝負は決まりません。
わずか1点差で涙を飲んだ先輩たちの経験から学び、
実技・論述で逆転合格を勝ち取りましょう!









