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【大阪校】 浦野先生より

カテゴリ:タイシン大阪校
大阪校の浦野です。
 
1月26日(月)から国立大学の出願が始まりました。
出願は2月4日(水)まで。みなさん、もう出願されましたか?
 
センター試験の自己採点結果いわゆる「リサーチ」のABC判定を見て、
まだ出願を迷っている人は、各大学の中間発表も出はじめたので、
早く決断し、速やかに実技対策に入りましょう。
 
タイシン大阪校では、先週から主要都市17会場で
「国立大学出願対策相談会」を実施しています。
 
まだ出願を迷っている方は、相談会で最初にお話しする話を
かいつまんで書きますので、参考にしてください。
 
私がまずお話しするのは次の5項目です。
一、ABC判定は、あくまでセンター試験だけの結果。あてになりません。

二、定員と倍率を現実的に考えよう。隔年現象チェック。ふたを開けてみたら……。

三、2次試験の実技(専門種目、運動能力試験)に対する自分のレベルは? 

四、実技対策をする環境(施設・指導者・パートナー)は整えられるか。

五、そもそも、どんな夢を描き、どこを目指してきのか。
 
さて、この中で特に大切なのは“五”。
 
例えば、特別に思い入れのある大学がなく、
ただ「国立大学」に行きたいからセンター試験頑張って、
結果が出てから、どこか合格できそうなところを探そうという人なら、
倍率の低くなりそうなところを狙って出願すればいいですね。
 
でも、そういう人は少ない。
 
たいていの人は、「その県の教員になりたい」とか、
「その大学でサッカーがしたい」とか思い入れがあって、
オープンキャンパスにも参加し、2次試験のことも調べて、
多少なりとも準備してきたはずです。
 
ならば、センター試験の結果だけで、判定がDとかEだからといって
あきらめるのではなく、悔いの無いように
もともと狙っていた大学に挑戦してみてはいかがですか。
 
もし出願大学を変えるなら、
その大学のことをあなたはどれくらい知っていますか?
その土地のこと、授業のこと、部活のこと、実技試験のこと、
卒業生のことをどれくらい知っているのでしょう?
 
私はこれまで、
リサーチ結果だけを頼って、可能性の高い大学に出願し、
不合格になり、「なんだ、だったら第一志望を受けておけばよかった」
「また来年、何も実技内容が分からない状態で受験することになる」
と後悔している人や
合格して、ほぼ未知の大学に入学し、調査不足がたたって、
思い描いてきたのとは大きく違い、5月あたりに休学、退学して
もう一度受験をやり直すという人を
何人も見てきました。
 
だから、大切な事は、
「本当に行きたい大学を受験する」
「悔いの無い受験をする」
だと思います。
 
長くなりましたが、
このブログを読んでいただいている受験生・保護者の方で、
迷っていらっしゃる方は、
是非一度、体育進学センター各校へご相談ください。
 
そして、受験校が決まったら、
国立二次対策講習会前日講習会に、ご参加ください。
 
体育進学センターの生徒も含め、同じ大学を受験する生徒同士、
情報交換して、顔見知りになれば、受験会場で心強い仲間になると思います。
 
これからの1ヵ月が、本当の合否を決める一番大切な期間です。
センター試験に傾けてきた情熱や集中力と同じだけのパワーを
実技対策に注ぎ込んでください。
 
そうすれば、合格の扉は開く!
体育系大学受験生の健闘を祈ります!

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