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タイシンブログ

代々木校 本科 NB O.I.くんのお父様から

カテゴリ:タイシン代々木校
 麻布大学附属淵野辺高校から一年間体育進学センターで浪人生活を経て、日本体育大学に合格、進学を決めたO.I.君のお父様からお手紙をいただきました。こうして子どもを見守りながらの一年間、本人はもちろんのことご父兄の方々も苦しい一年間だったと思います。でも、この一年間が彼にとって大きく成長する一年になったとタイシンスタッフも思っています。また、このような感謝のお手紙がスタッフにとっても大変嬉しく、励みになります。

 これからの大学生活、そして、その後もタイシンでの経験を活かして頑張ってくれると信じています。

 本当に頑張ったね、おめでとうございます! 2014年度NB担任 土方 和人




体育進学センターの先生方には、この一年間懇切なるご指導を賜り、深く感謝申し上げます。

 一年前、本人が浪人したいと申し出ました時には、果たして受験勉強に適応していけるかどうか甚だ心配でした。と、申しますのも、中学・高校とバスケットボール部に全力投球してきたことは体育学部志願者として当然としましても、つい帰宅後机に向かうという習慣が身につかずに終わっていたからです。

 そのような息子でしたが、先生方のご指示には忠実に従って、毎日9時まで自習室、帰宅後も深夜までひたすら漢字、英単語の暗記に夢中になって取り組み始めました。ほとんど知識ゼロの英語は特に不安に思っていましたが、語彙を増やすことで徐々に抵抗感も薄れたようで、やがて熟語、構文に取り組むようになってから、少しは点の取れる部分が出てきて、それに伴い、やればやっただけ点数に反映するという自信も生まれてきたように思います。

 一般の受験生から見れば、いつまでも単語やら熟語やらでは入試に間に合わないと焦るところでしょう。しかし、今までまったく理解できていなかった息子のような生徒にとっては、こういう独りでなすべき基本作業ができないために、そのところを重点的にご指導頂けたことが一番効果的だった気がいたしております。

 実技においても、相当きついとは申しておりましたが、そのきつい練習のお蔭で少しずつ記録も伸ばせました。

 英・国ともに、語彙を身につけるという初歩を固めた上で、いよいよ長文の理解に取り組み出したのは秋も長けてきた頃だったでしょうか。果たして間に合うのか?正直気を揉みながら、息子の勉強をただただ脇から見守っておりましたが、模擬試験で学習効果が見えて来ましたのはすでに正月を迎えんとする頃でした。

 12月・1月が、一番力が伸びた時期だったと思います。これは先生方が長年にわたるご経験から、学習効果が表れてくるまでの過程と時間を正確に把握したうえで、どの時期に何を与えるべきかをよくご存知だったということだと理解致しました。今まで勉強したことのない子にとって、何をなすべきかそれがわかりません。与えられたご指導に安んじてついていけたことが息子にとって幸いでした。

 タイシンとの出会い、そしてそこで一年間目標に向かって努力した日々は息子にとって、親も与えることのできない最良の経験だったと思います。今後、困難に逢着するたびにタイシンの学恩を思い、あのときに比べれば何でもないさ、と胸を張って進んで欲しいと願っています。

 タイシンの先生方、ご一同様には重ねて御礼申し上げます。有難うございました。

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