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タイシンブログ

【代々木校】 貝沼先生より

カテゴリ:タイシン代々木校
貝沼です。今回も真面目にアドバイスします。
 
あっという間に夏期特訓も終わり、今日は9月7日。AOもすでに順大1次、日体は終了していますが、例年以上の大激戦。試験が終了し、ホッとしている人がいるかもしれないが油断禁物。万が一に備えた準備を始めておくこと。
 
あと、センター試験まで130日。18週とちょっとしかありません。日体大入試まであと20週。いよいよ正念場の秋がやってきました。
みんなの中には思うように実力が上がらず、焦りが先走っているものもいるでしょう。そこで、残された時間でいかに得点力を上げるかについて少し述べたいと思います。
 
● 「からまわり」をするな   
勉強法と授業、家庭での学習がうまくリンクしないと単なる「肉体労働」になり、成績は伸びない。
 
● 問題を「何となく」解いていないか?   
伸び悩みの原因はまさにこれだ。小テストならともかく、大学の入試問題はこれでは通用しない。
 
● 暗記をその場しのぎにしていないか?
 なぜ暗記をするのでしょう?入試に使う道具だからです。もちろん入試まで覚えていなくてはいけない。
 
● 問題の解答に対して、理由づけ(リーズニング)をせよ。   
なぜ、その答えを選んだのか、書いたのかの理由がはっきり言えなくてはその問題を克服したとは言えな
い。   
例えば、文法問題でいうと   
1.どうしてその答えを出したのかのキーワードを面倒でも必ずチェックすること。そしてできれば、
自分の自信度を書いておく。   
2.具体的に言うと、(a) , (b) , (c) , (d) の (b)を選んだならば、その根拠はどこにあるのかをチェック
したうえで、他の選択肢 (a) , (c) , (d) についてもなぜ間違っているのか自分が、模試や、問題集の
解説者になったつもりで書き出して見る。   
3.解答や解説を読んだり聞いたりして、自分の解答が根拠も正しくて正解なのかどうかをチェック
し、間違った場合それが考え方の間違いなのか、語彙力の問題なのか、それとも他に原因があるの
かを自分で分析する。わからなければ質問をする。面倒ではあるが、これが自分の得点力を飛躍的
に伸ばす方法なのだ。
 
今すぐ点数を取りたいという気持ちは分かる。でも、そんなに簡単に人間は成長しない。鶏の卵が孵化するにはどうしても21日かかる。どんなに早く可愛いヒナを見たいと思っても、それより早く卵を割れば、出て来るのはヒナの死体だ。勉強も同じ。今はじっくりと足腰を鍛えつつ、孵化の時を待とう。
 
最後に基礎力チェック問題を添付しますので、ぜひやってみてください。

基礎力チェック問題はこちらから⇒⇒⇒



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