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タイシンブログ

【代々木校】 有田先生より

カテゴリ:タイシン代々木校
こんにちは!
代々木校体育科の有田祥太です!
 
 
先日、本科生の春期特訓に私も参加してきました!
バレーボール、陸上競技場など・・・・もー・・・・体バキバキです。
運動不足っていけませんね 反省
 
今回はその実際に行った運動を、資料を使いながら振り返ってみようかと思います!
 
西澤先生の指導の下、ハードルを使っての股関節の動き作り!
 

 

 

 
Warren Young et all(2001)はスプリントにおいて重要な筋群の1つとして、股関節の屈筋(股関節を使って膝を引き上げるような運動)の重要性を述べており、脚の前への引きつけを助け、力強い股関節屈曲は、スプリントに重要であるとしています。
こういう風に過去の文献を読んでも、非常に大事な運動です。みんな一つ一つを丁寧にやっています。
 
そしてハードルジャンプ!
 

 
引退して2年経ちましたが、まだまだ僕も負けてませんよ!!
 

 
ジャンプ運動もまた素晴らしい運動です。
岩竹淳氏(2008)はジャンプトレーニングを行ったグループと、下肢の筋力トレーニングを行ったグループ、そしてその2つを組み合わせてトレーニングした複合グループで、短距離走が速くなるかどうかを調査しました。
すると筋力トレーニングの行ったグループの走力は高くならず、ジャンプトレーニング群・複合トレーニング群はタイムが短縮されました。
ただ、脚を強くすれば筋トレすればいい!!っていうわけじゃないんですね。
 
今回陸上の面からお話させていただきましたが、いろんな種目、いろんな事に対応していける運動ですね。僕も改めて実感しました。
 
 
 
そしてタイシンに戻ると、最後の最後まで諦めず、見事後期試験で合格を勝ち取った生徒たちが、挨拶に来てくれました!
 

 


いい笑顔ですね!!良く最後まで頑張りました!!!
 
 
友に刺激しあえ、支えあえる仲間がいてこその合格といった道のりだったと思います。
ぜひ、この経験を未来へ、将来の子どもたちへ活かしていって欲しいですね。
 
参考文献:
1)Warren Young et all(2001)Resistance Training for Short Sprints and Maximum-speed Sprint. Strength and Conditioning. Volume 23,Number2,7-13.
2)岩竹淳(2008)ジャンプトレーニングが思春期後期にある男子生徒の疾走能力に与える影響.体育学研究.53.p353-362

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