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【合格体験記】日本体育大学 保健医療学部整復医療学科 総合型選抜合格

カテゴリ:合格体験記
公開日: 2021年12月19日 09:45
日本体育大学保健医療学部整復医療学科
総合型選抜合格
217050

体育進学センター 大阪校

矢田大貴さん
岡山県 私立金光学園高等学校
バレーボール部

合格大学

日本体育大学 保健医療学部整復医療学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来バレーボール日本代表のアスレティックトレーナーになりたいと考えている。そこで、実技実習が多い日本体育大学で学び即戦力として活躍したいと考えた。また、多くのトップアスリートが在籍しているため人脈作りもできると考えた。

タイシンに入学したきっかけ

体験授業に参加して多くの専門的な知識を学べることを知り大学受験だけでなくその後にも活きてくるのではないかと考えた。また、日本体育大学の進学実績が豊富なため入試に向けての対策をしていく中で得られるものが大きいのではないかと考えた。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

学校では教わらない専門的な知識を得ることができた。また、他学科志望の生徒とも話す機会があったため自分や同じ学科の人の考えだけでなく色々な視点からの意見を聞くことができ考え方の幅が広がったと感じている。

タイシンで1番成長したこと

多くの専門的な知識を得らことができた。また、その知識を使い話すことで知識の定着や説明力がつき、話し方のコツなどを掴むことができた。そして初めは喋れなかった面接練習でも使えそうな単語と意味が頭に浮かびスラスラ喋れるようになった。

受験生活で大切にしていたこと

日々のタイシンの授業の復習はもちろん入試の過去問も出来るだけ多く解き問題の傾向や書き方に少しでも慣れようと心がけていた。また、書くだけでなく話すことによって知識の定着と自分に合った話のリズムを作っていた。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

日頃から過去問などを解き問題に慣れておくことが大切だと思う。そのほかにも自分の目指す分野だけでなくそれに近い分野についても十分調べ、それぞれの特色と違いを理解しておく必要があると入試を受けるにあたり感じることがあった。

 2022合格体験記



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