体育・スポーツ系大学を受験した理由

スポーツ医学の研究員になり、アスリートを医学の面からサポートするという夢を叶えるために、スポーツ医学の知識が必要なので、大学に進学しスポーツを専門的に学ぶ必要があったため。また、早稲田大学スポーツ科学部は、2年次からコースを選択してより専門的な知識を身につけることが出来るというカリキュラムであるため。

タイシンに入学したきっかけ

早稲田大学スポーツ科学部に絶対に合格したいと思い、部活動の顧問の先生に勧めてもらったので、タイシンに興味を持つようになりました。全国大会出場の実績があったので、スポーツ自己推薦の書類を出すために、タイシンの力を借りたいと思ったからです。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

小論文対策です。何も小論文の書き方についての知識がないところから、オンライン授業で1から丁寧に教えて下さり、構成の仕方や考え方なども、授業の中で一緒に考えながら教えてくださったことがとても役に立ちました。

タイシンで１番成長したこと

小論文です。何も分からない状態から、1から丁寧に教えて下さり、90分×2の授業で小論文の考え方から構成、書き方まで丁寧にみんなで一緒に考えて進めていった授業内容のおかげで、小論文に対する不安が無くなりました。

受験生活で大切にしていたこと

隙間時間を有効活用することです。授業と授業の間の休み時間や、早朝、昼休み、通学時間、お風呂の時間などを活用して、少しの時間でも単語帳を開いて頭に入れたりしていました。また、早稲田大学に絶対合格するんだと最後まで諦めない心も大切にしていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

小論文の授業はとても力になり、役に立つので必ず取った方がいい。また、小論文を勉強し始める時期に早いことはないので、夏休みぐらいから始めておいたほうがいい。何があっても最後までま決して諦めない方がいい。