実技試験で高得点を獲得するために

2次試験攻略のコツ

それは、
寒冷な気候の中で、好記録を出すことです。

そのためには、部活動と異なるトレーニングが必要!

実技試験本番で力を発揮するために

ウォーミングアップの方法

寒い中で力強く速く動く方法

2月末にピーキングする方法

上記について、考える必要があります。

筑波大学体育専門学群をはじめとする、国立2次試験突破のためのトレーニング計画を立て、体力・技術指導をおこないます。

合格レベルまで競技レベルを高めましょう!!

試験本番で、以下の記録を出すためのトレーニング指導を行います。
※手動計時

種目男性女性
100m11秒5013秒50
400m54秒9067秒00
1500m4分30秒005分30秒00
走幅跳5m804m50
砲丸投12m6011m00

大学院まで研究を行った知見、様々な球技選手に対して指導を行った経験から、

専門ではない生徒に向け、陸上競技のコツをつかむための寄り添った指導を実施。

筑波大学体育専門学群合格レベルまで、引き上げます。

東京学芸大学教育学部A類保健体育・B類保健体育をはじめとする教育学部の実技試験に対応し、

フォームの綺麗さ

他人に教えるためのポイント

上記に着目した指導を徹底して行います。

ウォーミングアップ→ドリルで技術を学習→本練習で技術を落とし込み

種目にもよりますが、ドリルでは、力を効率よく伝える技術・安定した接地・上半身と下半身の連動・体幹部の用い方について学習していきます。

短距離1500m跳躍投擲
ウォーミングアップ
ウォーミングアップエクササイズ
加速ドリル
スプリントドリル踏切ドリル
短助走
スプリントドリル
短ダッシュ
本練習①
SD(スタートダッシュ)500+400+300*3
r=5min P=90%
全助走真下投げ
突き出しドリル
本練習②
180*3ロングジョグ120*2投げ練習

技術・体力についての議論

主観と客観のすり合わせ

種目ごとに、どのような技術・体力がよいのか理解していきます。

その中で、自身の技術・体力について、講師と生徒、または生徒同士による議論をしていきます。

練習風景は、随時タブレットにて撮影。
主観と客観のすり合わせをしながら、よりよい技術や体力を追求しましょう!!

日にち時間場所
5/12(月)18:00-20:00江戸川陸上競技場
5/19(月)18:00-20:00府中市民陸上競技場
5/26(月)18:00-20:00江戸川陸上競技場
6/2(月)18:00-20:00江戸川陸上競技場
6/9(月)18:00-20:00江戸川陸上競技場
6/16(月)18:00-20:00府中市民陸上競技場
6/23(月)18:00-20:00府中市民陸上競技場
6/30(月)18:00-20:00江戸川陸上競技場
7/7(月)18:00-20:00府中市民陸上競技場

中西先生のブログはコチラ

2025年4月7日タイシン本校

【本校】中西先生より「浪人して筑波体専合格をするためのスタートダッシュ!!」

2024年12月2日タイシン本校

【本校】中西先生より「浪人して陸上競技の記録を伸ばす!!」

2024年8月12日タイシン本校

【本校】中西先生より「体育進学センターで成し遂げたいことがある。」

競技型試験(実際の陸上競技会同様)
教育学部型試験(ハードル・走り幅跳びがメイン)

体育進学センター 本校

〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-19-7 Flos幡ヶ谷1F
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