岡村祐輝さんのお母様より

「おれ　東京に行ってタイシンで浪人して筑波リベンジする」
その一言から息子の浪人がスタートしました。
息子を信じよう！
その気持ちで高知を離れ東京におくりだしました。
寮に入って同じ志を持った仲間と切磋琢磨し頑張っている息子の姿は頼もしくLINEなどから伝わってきました。
今回みごと第一希望であった筑波大学に合格することができ、タイシンに行かせて本当によかったとおもいました。
しかし一つ感じたことは、やはり本人の1年間での頑張りが結果につながるとおもいます。親の存在も浪人生にはやはり必要でると痛感しました。
浪人生活は決してあまいものではありません。
本人を信じ、そして励まし、頑張り通した後にきっと結果がついてくるんだとおもいます。
タイシンの先生方本当に1年間ありがとうございました。