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筑波大学 高3コース 保健体育論述 体験授業

更新日: 2023年5月31日 14:37

筑波大学 現役高校3年生コース 保健体育論述案内

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筑波大学体育専門学群の入試

共通テスト700点・2次試験700点。

他学部の入試との違い

共通テストと2次試験に相関関係がないこと。

他学部は、共通テストで使用した教科(英語や数学など)が課されますが

体育専門学群は、共通テストとは全く異なる、実技が2種目、保健体育に関する論述試験(100点)が課されます。


タイシンでは、共通テスト対策だけでなく、
早期の2次試験対策を勧めています。


早期に対策を始める理由は?

毎年、共通テストの得点が悪いと、(足切りになって)2次試験に向かうことはできない、なので2次の対策どころではない、と考える生徒さんがいます。

しかし、それは間違っています。

ここ2年間の2段階選抜実施状況を見てみると、52%(360点)くらいが足切りラインのようです。(大学は非公表 タイシン調べ)

ということは、このラインを超えれば2次試験を受験できるのです。つまり、このライン越えが見えた人は2次試験の対策に早期から取り掛かることが重要となります。

実技試験対策

種目選択と対策が重要になります。

対策をすることで、得点を伸ばすことは可能ですが、採点が相対的なものでもありますし、受験生自身の当日の体調や天候によっても左右される可能性は否定できません。

保健体育に関する論述試験対策

高校で使用した保健体育の教科書から出題されます。

しかも古典や数学と同様に100点の配点があります。

範囲も狭いですし、きちんと対策していれば「知らない問題が出た」「解けない問題があった」いうことはありません。

つまり、満点を目標とした高得点を狙えるのです。実はタイシンから多数の合格者が出ている秘訣の1つがコレです。

体験してみよう!

まずは、保健体育に関する論述試験はどんな試験なのか、どのような対策をすればいいのか、知っておきましょう。

ぜひ、タイシンの無料体験授業に参加してみてください。

今後の対策の指針になることを約束します。


体験実施日(1日のみ参加)


6/3101724(土)
18:00-19:30


早期対策が合格の鍵

可能ならば、週1回は、無理やり保健体育に関する論述試験対策の時間を作りましょう。

確実に高得点を狙えるのですから。

効率よく対策をしたい人は、講座受講の検討をお勧めします。




担当者紹介

有田

有田 祥太

市村

市村 純也

奥野

奥野 翔也

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著者:体育進学センター