
タイシン本校の関野です。
今年も高校野球の季節がやってきました。
各地で夏の大会が始まり、SNSやニュースでも高校野球の話題を目にすることが増えてきました。
私自身も高校野球をしていたので、この時期になると自然と高校時代のことを思い出します。
暑い中での練習や、試合前の独特な緊張感、負けたら終わりという夏の大会ならではの雰囲気。
当時は毎日の練習に必死で、早く練習が終わらないかなと思う日もありましたが、今振り返ると、高校生活の中でも特に印象に残っている時間です。
そして、高校3年生の夏は、野球だけでなく進路についても考えなければならない時期でした。
ただ、私自身はというと、部活動中心の生活を送っていたこともあり、正直なところ大学受験については分からないことばかりでした。
「大学で何を学びたいのか」
「自分に合っている大学はどこなのか」
「そもそも受験に向けて何を準備すればいいのか」
周りが少しずつ進路に向けて動き始める中で、焦りはありながらも、何から始めればいいのか分からなかったことを覚えています。
高校生の皆さんの中にも、同じように感じている人がいるかもしれません。
部活動に全力で取り組んできた人ほど、引退してから急に受験に気持ちを切り替えることは、意外と難しいものです。
私もそうでした。
だからこそ、最初から完璧な目標や受験計画が決まっていなくてもいいと思います。
大学について調べてみる。
興味のある分野について考えてみる。
実際に受験対策の授業を受けてみる。
そんな小さなきっかけから、少しずつ自分の進路が見えてくることもあります。
体育進学センターでは、この夏、体育・スポーツ系大学を目指す高校生を対象に「夏期無料講習会」を実施します。
まだ志望校が決まっていない人も、何から受験対策を始めればいいか分からない人も大丈夫です。
あの頃の自分と同じように、部活動や学校生活に全力で取り組みながら、これからの進路について悩んでいる高校生もたくさんいると思います。
夏期無料講習会が、そんな皆さんにとって自分の進路を考え始める一つのきっかけになれば嬉しいです!




