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【合格体験記】国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科 総合型選抜合格

カテゴリ:合格体験記
公開日: 2022年11月 9日 00:00
国士舘大学体育学部 スポーツ医科学科
総合型選抜合格
225077

体育進学センター 代々木校

北村爽さん
神奈川県 横浜市立横浜商業高校
硬式野球部

合格大学

国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

日本で1番救急救命士を輩出している大学であり、充実した環境であるため、私が描く理想の救急隊員を実現することができると思い、志望した。また、救急隊員は消防であり体力が必要になるため、体育系学部を目指した。

タイシンに入学したきっかけ

日体大に進学した先輩に総合型選抜の対策をどのようにしたのか聞いたところ、タイシンに通っていたと聞き、調べた。そこから、第一志望である国士舘大学体育学部スポーツ医科学科の対策も行なっていたため入学を決めた。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

小論文などその大学のアドミッションポリシーを踏まえて採点してもらえるため、一般的な小論文の採点より差をつけることができると感じた。また面接においても、過去の卒業生の情報を元に質問していただけるため本番に自信が持てる。

タイシンで1番成長したこと

自分自身が就きたい職業についてより深く知ることができ、面接でアピールできたことが成長だと感じる。また、通学当初は具体的な説明ができないことなどがあったが、小論文や面接の授業を通して何事にも根拠を持って取り組むようになった。

受験生活で大切にしていたこと

タイシンでは毎回の授業で前回の自分より成長することを意識して取り組んだ。また、周りの生徒の良いアイデアは積極的にノートにメモをした。生活面においては、規則正しい生活をした。勉強した時間や面接練習の時間などの積み上げてきたものを本番の自信にできるように、毎日決まった時間に行った。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

国士舘大学体育学部スポーツ医科学科を目指す学生は、将来どこのどの団体に所属したいのかを明確にすることが大切。また、その職業には本当に救急救命士の資格が必要なのかを考えることが重要。面接では、絶対に救急救命士が行える特定医療行為を覚えてから臨む。

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