体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は中学生の頃から保健体育教師になりたいという夢がありました。この夢を叶えるためには教職に強いと言われ、また完全寮制で仲間と支え合うことができる環境が整っている順天堂大学が1番自分に合っていると考え順天堂大学を受験しまたし。

タイシンに入学したきっかけ

順天堂大学に合格した先輩がタイシンに通っていて、タイシンがなかったら合格していなかったと言っていたため私も1発で受かりたいと思いタイシンに入学しました。また、説明会に出た際に自分の知識不足をとても実感しこのままではいけないと感じました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

1番は面接です。週に3回面接練習をやっていたため、本番はこれだけ練習したから絶対大丈夫という気持ちで挑むことができました。また練習では仲間の面接も聞くことができたので自然と切磋琢磨し合いながらできたと思います。

タイシンで１番成長したこと

タイシンを通してコミュニケーション能力がついたと思います。グループワークが多くあったため初対面の人とでも自分の意見を伝えたりすることができるようになりました。またグループワークで身についたコミュニケーション能力は面接でとても生かされました。

受験生活で大切にしていたこと

私は、隙間時間を大切にしていました。私自身あまり集中力がなかったため短時間で集中して勉強をしていました。また、夏休みに入ってすぐに勉強を始めたため焦らずゆっくり自分のペースで勉強を進めることができました。遊ぶ時は勉強のことは忘れて全力で楽しんでいました！

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンで周りの人よりも絶対に何倍も面接練習や口頭試問の練習をやってきてるから本番は自信持って入試に挑めると思います！また私はタイシンの先輩にたくさん質問したりして助けてもらいました。なので、少しでも不安なことがあればなんでも聞いてください。本番は笑顔で面接官の人と仲良くなる感じで頑張ってください！