体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来少年野球の指導者になりたくて、今の野球界の練習時間やトレーニングを変えたくて専門的な知識を身につけることが必要だと考え、普通の大学ではなく体育・スポーツ系大学の方がしっかりと専門的な知識や実際に現場を体験する機会が多い為、高い実践力が身につくと考えたから。

タイシンに入学したきっかけ

将来少年野球の指導者になりたくて、今の野球界の練習時間やトレーニングを変えたくて専門的な知識を身につけることが必要だと考え、普通の大学ではなく日本体育大学を志望して、タイシンが有利だというふうに出てきたので入学した。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

体育やスポーツ系の専門的な知識を他の人より多く身につけることができ、総合考査などもたくさん練習することで自分の知識の活かし方や書く力が身についた。面接では日体大独自の対策があり周りと差をつけることができた。

タイシンで１番成長したこと

自分の持っている知識を活かしてそれを文章に入れて書く力が身についた。面接では何回も練習を重ねることで自分の意見や考えをまとめることができ、どんなことを聞かれてもしっかりと自分の意見、考えを相手に伝える力が身についた。

受験生活で大切にしていたこと

総合考査はまずは動画を見てノートに全部まとめて一通りみたら2回目はノートを見ながら動画を見ることで頭に知識が入った。また動画がなくても振り返ることができる。面接はまず自分の将来の夢や考えをまとめ、自己PRを何回も練習し面接官に自己PRに対しての質問をさせないぐらい完璧を目指した。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

最初は誰も上手くいかないしそこで焦りなどが出ると思う。でもそこで諦めるのではなく自分の意志を強く持ち、取り組むことが大事。諦めずに練習を重ねていけば必ずできるようになり自信が生まれる。そうすればあとは、できる。
自信が生まれるまでが長いかもしれないがそこを耐えれば意外とすぐ自信が生まれる。