体育・スポーツ系大学を受験した理由

自分の将来の夢はプロのフットサル選手になることです。そのために順天堂大学フットサル部に入り、本気でフットサルに取り組みたいと思ったので順天堂大学を受験しました。また、トレーニングルームも完備されているので4年間でプロになった際負けないフィジカルをつけていきたいです。

タイシンに入学したきっかけ

私がタイシンに入学したきっかけは、私が順天堂大学フットサル部の練習参加をした際に先輩からタイシンを勧められたことです。その際に先輩はタイシンの合格実績はすごいというふうに聞いていたので、家に帰ってから調べて入学を決めました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

6〜10人くらいのグループを作り、実際に他の人が面接で言ってることを聞けるというこがとても良かったと感じています。そのおかげで自分の面接には何が足りないのか、仲間の面接で言ってることを自分の言葉でも使えることができました。

タイシンで１番成長したこと

タイシンで1番成長したことは自信がついたということです。夏休みの夏期講習から面接練習を始めて最初は自分の面接や口頭試問に自信がなかったけど、練習を繰り返していくうちに自信がついていきました。実際に自信満々の状態で受験にも挑むことができ気持ち的にも楽になったと思います。

受験生活で大切にしていたこと

私が受験生活で大切にしていたことは、自分の納得いくまでやるということです。自分は学校でも成績がいい方ではないですし、勉強も苦手でした。しかし、今回の口頭試問の勉強は自分が納得いくまでやったことによって保健の教科書はほぼ完璧に覚えることができました。自分の納得いくまでやることを大切にしていました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンに入ることで自分の面接や口頭試問に自信がつきます。タイシンの先生方も面接の内容で変更した方がいいところや話し方など丁寧に指導してくれました。もし体育大学で面接や口頭試問があるならタイシンに入ることをお勧めします！