体育・スポーツ系大学を受験した理由

私は将来、プロサッカーチームのスタッフになりイベントの企画、運営に携わりたいと考えています。そのため、日本体育大学でスポーツイベント計画論やゼミを通してマネジメントに関することを学びたいと考えました。また、女子サッカー部がなでしこリーグに所属しており、試合の運営に携わってみたいと考えたからです。

タイシンに入学したきっかけ

日本体育大学に進学している先輩にも勧められ、またオープンキャンパスに行った際にもらった資料をみてタイシンで対策をしたいと思ったからです。さらにタイシンでは、200名以上日本体育大学に合格しているのを知り、興味を持ちました。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

私が知らなかったスポーツについての知識も細かく知ることが出来ました。また、将来マネジメント系に携わるので経済について一足先に学ぶことが出来ました。総合考査で何について勉強したらいいのか困っていたのでタイシンに入って対策ができてとても良かったです。

タイシンで１番成長したこと

文章力がさらに上がったことです。タイシンでは、知識を入れてそこから演習をするので、知識を入れた状態で取り組むことが出来ました。そしてキーワードごと覚えていき、この時にこれを書く、など考える力も身につけられ文章力も上がったと思います。

受験生活で大切にしていたこと

夜遅くまで起きないことを心がけました。私は高校が家から遠く、朝出かけるのも早いので、あまり24時を越さないように過ごしていました。また、学校から帰ってきた時は私は勉強に取り掛かるまでの時間が長いので、すぐに机に向かって勉強をすることを心がけました。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

タイシンでは受けたい学部・学科の知識を沢山身につけられると思います。実際、私もスポーツ系の知識や、今年から行われた部活動改革の知識も頭に入り、ちょうど部活動のことを学んでいる友達にも教えることが出来ました。このような面で、知識がとても身につくと思います。また面接も過去に聞かれた質問から練習できるのでとても良いです。