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【合格体験記】日本体育大学 スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科 総合型選抜合格

カテゴリ:合格体験記
公開日: 2023年11月12日 19:37
日本体育大学スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科
総合型選抜合格
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体育進学センター 代々木校

小池咲也さん
東京都 私立 大成高等学校
バレー部

合格大学

日本体育大学 スポーツマネジメント学部 スポーツマネジメント学科

受験方式

総合型選抜

体育・スポーツ系大学を受験した理由

将来バレーボールリーグの運営団体で働き、幅広い年代にバレーボールの見る楽しさとプレーする楽しさを伝えたい。スポーツマネジメント学科ではスポーツ界で即戦力となるためにスポーツマネジメントに関する知識や技術を養うことができ、様々な課題に対応出来る実践力を身につけることが出来る。そのような大学卒業後の先を見据えた学習環境は私にとって最適な場だと考えたから。

タイシンに入学したきっかけ

課題探求型で受かるための具体的な勉強方法や対策方法を知らなければ、合格できないと考えていたら、タイシンに入学した友達からオススメされて、説明会を受けた。その説明会で具体的にやることなど詳しく話を聞いて、ここで勉強したいと思ったから。

体育・スポーツ系専門予備校の対策で良かったこと

面接の30個の質問をやっていて良かった。その質問を答えれるようになったら、そこから深堀質問の練習もしてくれたので、実際の面接でも分からない質問というのは来なくなった。自己PRを何回もやったのは良かったと思う。総合考査では沢山の知識を学ぶことができ、文の構造も教えてくれたのでスラスラ書けるようになった。

タイシンで1番成長したこと

総合考査のための知識を身につけるための復習や、面接練習を何度もやった事で、頭の中で何を喋ったらいいかや具体的にどんな知識を喋ろうかなど思い浮かべやすくなった。そのおかげで、最初よりも面接で質問に対してつまづくことはなくなり、具体性を持った回答をすることができるようになった。

受験生活で大切にしていたこと

学校の休み時間や移動時間を活用して、自己PRの練習をしたり、志望理由などをスラスラ言えるようになるまで練習するようにした。受験に向けて勉強時間が短くてもいいから、毎日やることが大切だと思う。総合考査では具体的な知識を使うことが出来れば合格に近づくことが出来ると思う。そのための知識は毎日勉強するべき。

来年度のタイシン生にOGOBとして伝えたいこと

僕は9月からタイシンに通って試験まで1ヶ月しかなかった。初めは面接も総合考査でもなんにもできなくて周りに置いていかれてた。それでも諦めずに受験勉強続けたら合格することが出来た。タイシンに入るのに遅すぎたかもしれないが、結局は自分の頑張り次第だから頑張ってください!

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