タイシンってどんなとこ?(現役科コース)
更新日: 2023年9月29日 16:41
体育・スポーツ・教育系大学受験生をサポートする予備校
30,000人以上の卒業生がいる、
体育・スポーツ系大学受験専門予備校、
それが体育進学センターです。
体育・スポーツ系大学受験専門予備校、
それが体育進学センターです。
2023年度入試 合格実績
なぜタイシンには体育系大学受験生が集まるの?
POINT① 正確な情報がある
体育系大学入試は毎年少しづつ変わります。
特に実技試験においては、各競技の公的ルールの変更や、その年の受験者数、男女の比率、天候、試験会場の 環境等、様々な要因で当日まで何が起こるか分かりません。
タイシンでは毎年、試験会場の近くまでスタッフが足を運び、受験生のサポートをする傍らで、受験者の状況や入試の細かい変更点などの情報収集を行っています。
それでも分からない点に関しては、試験会場で補助学生等をしているタイシン卒業生などに話を聞き、なるべく正確な情報収集に当たっています。
もちろん全ての体育系大学を網羅する事は難しいですが、体育・スポーツ・教育系大学受験生が集まる専門予備校としてなるべく多くの情報を入手するよう徹底しています。
特に実技試験においては、各競技の公的ルールの変更や、その年の受験者数、男女の比率、天候、試験会場の 環境等、様々な要因で当日まで何が起こるか分かりません。
タイシンでは毎年、試験会場の近くまでスタッフが足を運び、受験生のサポートをする傍らで、受験者の状況や入試の細かい変更点などの情報収集を行っています。
それでも分からない点に関しては、試験会場で補助学生等をしているタイシン卒業生などに話を聞き、なるべく正確な情報収集に当たっています。
もちろん全ての体育系大学を網羅する事は難しいですが、体育・スポーツ・教育系大学受験生が集まる専門予備校としてなるべく多くの情報を入手するよう徹底しています。
POINT② 熱い指導者がいる
籏野伸一(国士舘大学・サッカー)
関東大学1部リーグ 優勝
全日本大学選手権 優勝
総理大臣杯 優勝
部活動中心の生活をしてきた高校生にとって大学受験とは未知なる挑戦です。
高校受験を経験してこられなかった(特に推薦入試で高校へ入学した方は)勉強の仕方、入試の方式、自分の実力等、分からない事だらけですね。
共通テスト対策を始めれば良いのか、私大対策をしたらよいのか、はたまた指定校推薦で進学した方が得するのか。
どの大学なら自分の夢は叶うのか
タイシンの先生はそんな悩みを持つ体育系大受験生を毎年全国で500名近く指導しております。
タイシンの先生(特に実技担当先生)は一昔に、体育大受験を経験しています。
部活動引退後の開放感から遊びたくなる気持ち、それでも勉強を始めなきゃと思う葛藤。
これで現役合格できるのか?!と、さらに不安になります。
諦めかけて『簡単に入れる大学』を考えてしまう。
タイシンにはそんな熱い、少し暑苦しい思いを持った指導者がたくさんいます。
高校受験を経験してこられなかった(特に推薦入試で高校へ入学した方は)勉強の仕方、入試の方式、自分の実力等、分からない事だらけですね。
共通テスト対策を始めれば良いのか、私大対策をしたらよいのか、はたまた指定校推薦で進学した方が得するのか。
どの大学なら自分の夢は叶うのか
タイシンの先生はそんな悩みを持つ体育系大受験生を毎年全国で500名近く指導しております。
タイシンの先生(特に実技担当先生)は一昔に、体育大受験を経験しています。
部活動引退後の開放感から遊びたくなる気持ち、それでも勉強を始めなきゃと思う葛藤。
これで現役合格できるのか?!と、さらに不安になります。
諦めかけて『簡単に入れる大学』を考えてしまう。
高校の勉強の遅れを取り戻すのは今です!
タイシンにはそんな熱い、少し暑苦しい思いを持った指導者がたくさんいます。
POINT③ 伸ばすカリキュラムがある
本番の入試では、合格ボーダーライン前後の1点に30~50名がひしめきあうと予想されます。
ここで勝ち残るには入試をよく知り、目標を明確にした上で、正しいトレーニングを行うことが必要です。
体育・スポーツ系大学の受験生達は、体力に自信があるせいか、実技の対策が不十分なままで受験しているのが現状です。しかし、体育大受験生は皆スポーツや好きで運動能力も高い人ばかりです。
その中で勝ち残るには入試種目の採点ポイントを知り、効果的なトレーニングを継続して行い、さらに同じ大学を受験するライバルと競い合って得点力を上げ、有利に勝負に向かう事が大切です。
多くの受験生は引退後に勉強中心の対策になりがちで、入試直前期になってやっと体を動かす。怪我をする危険性さえあります。
タイシン体育科が総力をあげて、あなたのチャレンジを応援します。
ここで勝ち残るには入試をよく知り、目標を明確にした上で、正しいトレーニングを行うことが必要です。
体育・スポーツ系大学の受験生達は、体力に自信があるせいか、実技の対策が不十分なままで受験しているのが現状です。しかし、体育大受験生は皆スポーツや好きで運動能力も高い人ばかりです。
その中で勝ち残るには入試種目の採点ポイントを知り、効果的なトレーニングを継続して行い、さらに同じ大学を受験するライバルと競い合って得点力を上げ、有利に勝負に向かう事が大切です。
多くの受験生は引退後に勉強中心の対策になりがちで、入試直前期になってやっと体を動かす。怪我をする危険性さえあります。
タイシン体育科が総力をあげて、あなたのチャレンジを応援します。
POINT④ ライバルがたくさんいる


同じ高校で体育系大学を受験するのは、”僕一人だけ”なんて言葉はよく聞きます。
ライバルが身近にいないので、なんとなくやる気になれない・・・
しかし、タイシンにはライバルがたくさんいます!
筑波体専・鹿屋体育・大阪教育・順天堂・日本体育・国士舘・東海・中京・天理・大阪体育…等
第一志望校は違えども、滑り止めの大学ではライバルになる受験生を目の前にして毎日授業を受けることができます。
負けず嫌いな人が多い分、相乗効果で自然とやる気が上がる環境がここにはあります。
ライバルが身近にいないので、なんとなくやる気になれない・・・
しかし、タイシンにはライバルがたくさんいます!
筑波体専・鹿屋体育・大阪教育・順天堂・日本体育・国士舘・東海・中京・天理・大阪体育…等
第一志望校は違えども、滑り止めの大学ではライバルになる受験生を目の前にして毎日授業を受けることができます。
負けず嫌いな人が多い分、相乗効果で自然とやる気が上がる環境がここにはあります。
POINT⑤徹底的な基礎学力の構築
高等学校1年次学習する範囲は、体育系大学の入試で良く問われます。当時は入学したばかりで、学校に慣れること、部活動についていくことで必死で、知識のインプットに時間を費やすこともできずにいた生徒さんも多いと思います。
タイシンでは、体育大受験生によくある行動パターンを把握し、授業内に取り入れて指導しています。
指導者がこれに気づいているだけで、生徒さんの学習スピードは格段に上がります。
これは、体育・スポーツ系大学受験専門予備校だからこそできる授業です。
POINT⑥ ライバルは仲間になる
まずは 入学説明会にご参加頂き、入学をご検討ください。
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受講開始までの流れ
コース(受講講座)決定
各校舎の受付窓口で手続方法、受講開始までのスケジュールについてご相談ください。
入学願書・受講講座申請書提出
注:学費等の費用につきましては入学書類提出後に、料金案内を送付しますので期限内にお振込みください。校舎窓口での納入も可能です。
入学を検討されている方へ
資料請求もしくは会員登録をされるか、ご都合の良い日に入学説明会 等の各校舎無料イベントにご参加頂き、受講方法をご相談ください。
その後ご不明な点がございましたら直接お電話でお問い合わせ頂くか、個別相談にお申し込みください。
個別相談では授業料のご相談等も承りますので、ぜひ保護者の方もご一緒にご来校ください。